グループワークディスカッション研修

新人職員のグループワークディスカッション研修を行ないました!

入職1年未満の職員を対象に、社会福祉法人大翔会に入職してから感じたことや学んだこと、そして入職以降に得た経験をもとに今後チャレンジしたいことなどをディスカッション形式で行なう研修。”対話”をしながら相手の話に耳を傾け、想いや意図をくみ取りながら、自分の意見や考えを述べる。人とかかわる私たちの職場ならではの取り組みです。
そして今回ファシリテーターを務めるのは、入職3年目の守口さんと2年目の利光さん。二人とも大分南高校卒業後に大翔会に入職し、先輩職員の指導やアドバイスを受けながら日々着実に成長している期待の職員なんです☆彡
少し緊張の面持ちながらも、自分より年長の新入職員に対して、自分たちが経験したことを踏まえ、笑顔を交えつつしっかりとグループワークを進行していました!”先輩職員”二人の雰囲気づくりのおかげで、新入職員のみんなもリラックスしながら研修に取り組むことが出来ました♪
社会福祉法人大翔会では職員同士の”つながり”を大切にしながら、互いに切磋琢磨できる環境を整え、これからも利用者の方々が安心して暮らせる施設を目指していきます!